Business

Everforthは、「インテリジェンス」と「テクノロジー」をベースとしたエンジニアリングによるプロダクト、プロジェクト支援をビジネスとしています。 特にプロダクト支援では、これまで多くのSaaS、メディアの開発を手がけてきました。 単なる受託開発サービスではなく、クライアント/パートナーと協業関係を構築し、同じゴールを目指して開発するのがEverforthのスタイルです。

The Business Development Platform

ソフトウェアエンジニアリングにおいて、汎用化による生産性の向上は最も重要なテーマのひとつです。

Everforthは、自らのエンジニアリングにおいて、その生産性を向上させるために、クラウドプラットフォームを常に志向して開発を行ってきました。 いかなるプロダクト、プロジェクトでも、適切な疎結合性を担保した設計によって実装されるモジュールは、有益な利活用性を持ちます。そのようなモジュール群をクラウドプラットフォームとして育て、Everforthが担う開発においての生産性を高めていっています。

将来的には、外部提供することも見据えてEverforthのクラウドプラットフォーム=Prefer Cloud Platformを進化させていきます。

Products by Co-creation - 共創 -

Everforthのプロダクト戦略の要諦と言えるのが共創という概念です。 Prefer Cloud Platform上で無数のサービスを提供することで社会変革を前進させようと考えていますが、これはEverforthだけでは 到底実現できません。

WingArc1st、MyColor、ApparelWebのような協業パートナーとプロダクトのGoalやStrategyを共有し、サービス価値を最大化していくことが重要です。受発注関係はありますが、受託側が受け身になってしまうようではいいものができるわけありません。 Everforthは、パートナーと共創によって、価値あるプロダクトを生み出し続ける企業でありたいと思います。

特に、当社のグループ会社であるWingArc1stとの関係は極めて重要です。 帳票システム、BIなどで知られるWingArc1stは、「The Data Empowerment Company」として、データを活用して企業の生産性を向上させるための優れた製品・サービスを次々生み出していくことを目指しています。 WingArcグループとしてのブランド、顧客・販売パートナーのネットワーク、既存製品などと私たちの技術力、開発力を組み合わせていくことが多くの可能性が切り開かれることとなります。

まずはSmartCounselingでスタートしましたが、HACCP Cloud、DEJIREN、IKZOなど複数のプロダクトが同時並行に進んでいますし、今後も益々増えていくことと思います。Everforthは、独自のミッション、ビジョンと企業文化を突き詰めていきますが、同時にグループとしてのミッション、ビジョンも深く理解し、その成長ストーリーに貢献することは極めて大切なことです。

Next Decade Vertical SaaS Platform

「インテリジェンス×テクノロジーで社会変革を支えるプラットフォームとなる」というVISIONに向かう上で、次の10年は、既存産業の業界特有のドメイン知識を深く理解したパートナーに我々のテクノロジーをかけ合わせて、ソフトウェア・ソリューションに落とし込んでいくことが極めて重要になると考えています。

DXやXtechという文脈で語られることですが、その需要をしっかりと押さえていく上で、私たちが培ってきた実績と技術が優位に働くと確信しています。 アパレル×テクノロジー、ドラッグストア×テクノロジー、物流×テクノロジー、食品製造小売×テクノロジー、ホテル×テクノロジーと、既存産業の課題を解決するためのプロダクトを私達は数多く生み出してきました。

特定業界に特化したSaaSをVertical SaaSと表現しますが、Everforthは今後もVertical SaaSを数多く生み出していくことで、社会変革に貢献していきたいと考えています。

そのために、特定業界のドメイン知識を深く理解し業界を牽引できるパートナーと組むこと、そこからプロダクトに落とし込めるノウハウと開発力を磨き続けること、同時並行で複数のプロダクトを開発運用できる組織であることを意識していかなければなりません。